日本の一銭,五十銭などの古銭やモルガンダラーなど海外コインなどデザインも国によって違い大きさもさまざまボタンコンチョには最適です。
レザーベルトの飾りカシメとしては勿論の事、レザーウォレットやレザーバッグのホックなど留め具としても使われ活躍の場が多いアイテムです。 ↑独自に仕入れた海外コインや和銭で作ったコンチョになります。海外コインや古銭は基本的に1点物のため売り切り品になっています。
使用用途によって古銭のカスタムオーダーも受付中です。
- ループコンチョにする場合はループの内径も自在に作り直せるので各種革幅の違うレザーブレスレットに合わせて製作できます。
- ネジ式コンチョにする場合は革の厚みによって高さを変更しジャンパーホック大小使用用途によって合わせて製作可能です。
- 手持ちの海外コインを持込で製作できるのでお気に入りのコインや使わないペンダントトップがありましたらご連絡ください。
コイン持込古銭コンチョ製作オーダーの料金 (加工可能素材=銀・銅・黄銅・白銅)
・加工工程
- 加工の前に不順物質除去
- 熱を加えつつのドーム加工
- ループまたはネジの溶接
- 酸化物除去仕上げ
(ネジの高さ・ループの大きさは対応可能です)
・加工賃 作業代の算出方法=枚数+作業時間 (作業時間と1枚あたりの料金)
- 1枚+1時間=料金1000円 1枚あたり1000円
- 5枚+3時間=料金3750円 1枚あたり750円
- 10枚+5時間=料金6000円 1枚あたり600円
※注意事項
- 古い寛永通宝は熱・衝撃で割れがおこるたコンチョ加工は厳しいです。
- アメリカの1セント硬貨は熱で素材が溶けてしまいます。
- トルコの硬貨は溶接が効かないです。
殆どの硬貨は加工可能ですが、生産地・年代によって加工できないものもありますのでご了承お願いいたします。By Js'ken