夏着物の紗の羽織に戦国大名も好んだムカデに合うようにスタッズでリメイク加工

夏着物の紗の羽織に遊び心をということで、戦国大名も兜などに使ったシルバーカラーのムカデの羽織紐に合うように羽織の乳部分と背中の家紋を入れるあたりにスタッズを打ち込みリメイク。

 

ありに余っている女性の夏着物でやってみたが、夏着物自体が薄手で透け感があるので打ち込み式や爪式のスタッズでは心もとないので夏着物にやる場合は縫い付け式のスタッズのほうがきれいに収まることを発見。 71762119_2407799099316165_3055678818023899136_o.jpg

逆に合わせなどは裏地がついていたり襟に芯が入ってるのでスタッズでもがっちり固定できそう。 デニム着物にやったり、ポリの袷着物にやってみるとほかの人と違った傾奇かたができそう!