筑波大学附属病院にネフローゼ症候群で入院9日目

去年、土浦協同病院に入院した時、エコノミー症候群で血栓ができたことによりむくみが出ているとのことで血栓を溶かす薬を飲みながら生活してました。

 

その時の足のむくみが1,5倍くらいになっていて、今年の9月、10月ぐらいからさらにむくみが進んで足太もも2倍近くむくみで太くなっていました。

 

9月に職場の健康診断で蛋白尿が出ていたことでネフローゼ症候群と予想、筑波大付属病院の腎臓内科でもそう診断されたので即入院となりました。

 

治療方法は血栓を溶かす薬をやめると血栓ができほかの場所に飛ぶ可能性があるので点滴で血栓予防のヘパリンを24時間投与。

 

体に水が20㎏近くたまっていたので利尿剤とステロイドで腎生検前に急ぎで治療開始。

 

腎生研も3日前にようやくおわり検査結果が出るまで1週間かかるようです。

 

現在ようやく75kgの体重になって80kgオーバーの体重から解放されました。

 

なんと体の軽いことか、ずっと体に大リーグ養成ギブスを津kていた気分です。

 

退院見込みは1か月後の12月となっているので入院中は焦っても仕方ないので確定申告やブログ、ウェブサイト更新、運行管理者試験勉強などやっています。

 

日曜日は土浦の花火大会で病院の窓からそれなりに見ることができたけど窓締め切りなので音が聞こえなかったのが残念。 グランテラスの筑西花火大会をみて入院して土浦の花火大会を見る。風流ではないですね。

 

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